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郷土銘菓 ヒバゴンのたまご
ヒバゴンの「たまご」を元に着想した、三重構造のユニークなたまご風御菓子。「殻」はココア味、「白身」は練乳入りの白あん、「黄身」はさつま芋入りの黄味あんで構成。見た目と共に、味も大変好評をいただいています。
- 5個入り 650円(税込)
- 8個入り 1,040円(税込)
- 12個入り 1,560円(税込)
ヒバゴンが目撃された年(1970年)、菓子司処「大國堂」は「ひばごん饅頭」を発売。それから30余年後(2003年)、平成の大合併の影響により我が町の市町村合併の噂を聞き、「比婆郡(ヒバグン)」が無くなるかも・・・という思いから開発・発売に至ったのが「ヒバゴンのたまご」です。ネーミング同様に見た目もユニークに仕上げており、「殻」「白身」「黄身」からなるタマゴを模した三重構造の御菓子です。
ヒバゴンの「たまご」を元に着想した、三重構造のユニークなたまご風御菓子。「殻」はココア味、「白身」は練乳入りの白あん、「黄身」はさつま芋入りの黄味あんで構成。見た目と共に、味も大変好評をいただいています。
「ヒバゴンのたまご」は食べる楽しみだけでなく、箱や開けた時の包装紙にもユニークな仕掛けがあります。箱は内容量により3種類あり、それぞれ趣の異なるデザインとなっています。また、開封すると商品を保護する包装紙にヒバゴンの事を新聞風に解説した「ひばごん通信」を使用しており、ユニークな仕掛けから贈り物やお土産としても大変喜ばれています。
1970年、広島県比婆郡西城町(現在の庄原市西城町)で目撃された、類人猿型の未確認動物。この発見により日本中が大騒ぎとなり、多くの探検家たちやマスコミ等が連日調査し、取材が行われた。猿だ!熊だ!人間だ!類人猿だ!…と憶測、批判が飛び交うが、結局その正体は謎のまま現在に至っています。
※イラストは「ヒバゴンのたまご」パッケージです。